10月1日(火)入荷のお知らせと、お家の屋根の例え
こんにちは!
ボーンブロス研究家の諸江栄美です。
お待たせいたしました!
大変希少な国産牧草牛(グラスフェッド)でお作りしたボーンブロス
「ボーンブロス・八雲」
10月1日(火)に販売を再開いたします!
【10月1日(火)午前8時にカートオープン!】
体を形づくるアミノ酸たっぷり。
ダイエットをなさっている方にも、ぜひとも!
アミノ酸(タンパク質)を積極的に摂って頂きたいですね。
アミノ酸(タンパク質)は、体のあらゆる臓器や組織の原料になっています。
筋肉や皮膚はもちろん、胃や食道などの消化器系、肺などの呼吸器系の内臓自体も、または血管の壁(へき)でさえもアミノ酸(タンパク質)により作られています。
生命維持に必要なアミノ酸が足りなくなると、、
脳が指令を出して、生命維持から遠い組織(多少痛んでも生命維持に危険が及ばないと脳が判断した部位)を壊しながらアミノ酸を分解し、再合成して必要な部位にアミノ酸をつぎはぎします。
身体ってすごですよね。
それぞれの人のDNAの情報により、壊す部位の優先順位は異なります。
ある人にとっては、それが皮膚からだったり、髪の毛をつくる細胞からだったり
屋根が足らないお家みたいな
お家に置き換えると、屋根の板が足らない!
そんな場合をイメージしてみて下さい(笑)
家の維持には一番肝心な屋根!それが足らない!!
なので、トイレのドアを壊して板にして、持ってこよう!
それを屋根に貼って、つぎはぎしよう!
はい。そんなことが、あなたの身体の中で、日々起こっています。
そんな事せんでも、板買ってくればいいやん!
と考えるのが普通ですよね^^
何が言いたいのかと言いますと、トイレをぶち壊さないでいいよ、そして
アミノ酸たくさん摂ろうよ!という事です。
アミノ酸といえば、お肉や卵、チーズなどが浮かぶと思いますが、
そういった固形のタンパク質にも増して、ボーンブロスをお勧めしております。
ボーンブロスに含まれるタンパクは既に分解されており、「アミノ酸」「ペプチド」という限りなく小さい単位になっているため
即!小腸から吸収できるからです。
アミノ酸の吸収には「桶(おけ)理論」という理論があります。
何か1種類のタンパク質を例え食べ続けたとしても、全体のアミノ酸の数値は上がってこないよという考え方です。
アミノ酸にも色々と種類が豊富にありましてですね。
ロイシン、バリン、イソロイシン、ジメチン、メチオニン、グリシンなどなど・・
体に摂り入れられるタンパク質量を上げたいのなら、鶏肉だけを食べ続けるのではなく、いろんな種類のタンパク質を摂取していく必要があります。
ボーンブロス 飲みながらもチーズやお肉、卵なんかもちゃんと食べて下さいね^ー^
もう、10月なのですね。
かぼちゃがお野菜コーナーに沢山並びはじめ、秋なんだなぁと感じます。
先日、かぼちゃのポタージュをボーンブロスで作りました。
ボーンブロスって、本当に簡単にお料理が美味しくなっちゃいます。
かぼちゃは無農薬で、信頼のおける土で育ったものですから皮ごと使いました。なのでこんな色です。whole foodですね^^
サラダは、ラム肉と無花果、モッザレラチーズのサラダ。
おいしい季節の到来ですね^^
ボーンブロス✖️秋の食材 またアップしますね〜
さてさて、国産牧草牛(グラスフェッド)のクリーンな材料で作られた「ボーンブロス・八雲」は、10月1日午前8時に再販スタートいたします
ダイエットしている方、体調を整えたい方
ご入院されていてお食事が困難な方
お役に立ちます。
素材にとことんこだわった安全安心のボーンブロス
「ボーンブロス・八雲」はこちら
ボーンブロス研究家の諸江栄美でした!