元気でいることは社会貢献
こんにちは!
ボーンブロス研究家の諸江栄美です。
大変希少な国産牧草牛(グラスフェッド)でお作りしたボーンブロス
「ボーンブロス・八雲」お届けしています。
博多出身のもろえみ。
この「にわかせんぺい」 という博多銘菓のゆるきゃらに、
以前から似ていると言われ続けてきました。
関東ではあまり知られてなくて、皆様結構笑って下さいます(笑)
最近は、ボーンブロスを地元の博多からも見つけてご注文してくださる方も増えて、とっても嬉しいです。
博多って、美味しものが兎に角多いから(←都自慢)、
博多の人がリピートして選んでくれるって、すごく栄誉です。
ありがとうございます。
全国各地へお届けしています。
親の「死」と向き合うことで、私の中の「生」が、
もっともっと際立ってきているのを感じます。
限りある時間、そしてかけがえのない時間。
「来世」はきっとあるのかもしれないけど、
「今」はこの瞬間しかない。
私は、人生をとことん楽しむし、本音を大切にしていこうと思う。
私が私らしくあるために。
本当に欲しいものを、本質的なものを「商品」として生み出すし、私が嘘のない私で輝くことが、人様にもご先祖様にも地球にも絶対に良い影響を与える。
輝くことは、社会貢献だと思ってます。
そういう仲間づくりを、普段の私はやっているんだと思う。
牧草牛のローストビーフ。
低温調理器で作りましたよ、調理法も進化するね。
我々の先祖は、石を砕いて動物の胃袋でボーンブロスを煮ていたというのに。
素材にとことんこだわった安全安心のボーンブロス
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